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自律神経失調症の方はアフターピルの服用に注意

自信を持っている女性

アフターピルは、避妊に失敗した可能性があるときに、望まない妊娠を避けるために緊急に服用する薬です。
性交渉から72時間以内に、医師の処方、指示どおりに服用することで、妊娠を回避できる可能性が8割程度、得られるものです。

しかし、アフターピルを服用することで、吐き気や嘔吐、頭痛や倦怠感、下腹部の痛みやむくみ、不正出血などといった副作用が起こることも少なくありません。
多くの症状は2日も3日も続くことは少ないのですが、強制的に生理を誘発するため、ホルモンバランスに影響を及ぼすため、さまざまな症状を誘発する可能性もあるわけです。

また、自律神経失調症などで治療薬を服用している場合などには、注意が必要です。
服用する薬によっては、飲み合わせが悪いこともあるため、必ず病院で相談してから処方してもらうようにしましょう。

飲み合わせが悪いと判断された場合、自律神経失調症の薬を一旦やめて、アフターピルを服用することになります。

その場合、自律神経失調症の症状が出て、辛くなる可能性もあります。
気になる場合には、やはり医師に相談してください。
自律神経失調症で命に関わるような症状になることはないのですが、ホルモンバランスが乱れることで、思いがけない症状が出ないとも限りません。

また、自律神経失調症の薬を服用しながら、アフターピルを服用が可能な場合でも、気になる症状が出た場合には医師に相談しましょう。

自律神経失調症などを患っている人に限ったことではないのですが、ごく稀に、心臓発作や脳卒中、血栓症などの症状が現れる場合があります。
血圧が異常に上がるとか、息切れ、めまい、胸の痛みなどの症状が出た場合には、速やかに医師に相談してください。

アフターピルは保険が適用されません。
また、永続的に避妊できる薬ではありません。
妊娠を望まない場合には、何より日ごろから避妊をきちんとすることを心がけましょう。

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